パチスロ初心者の私がどう成長していくのか?そして時給は上がるのか!?
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#夜のガストにて☆ |
CATEGORY : [愚痴] |
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「たまには夜ゴハンでも一緒に食べに行こっか」
仕事終わりに、女将から食事に誘われました。 「ガス○でいいよね」「ワタシ、秋のデザート食いたいですッ」 **************** 「今日はひまだったね~」 「でもウチってわりといつもヒマですよね~」 (言ってはいけないことをサラリと言う娘こ) ガスト到着。 「ナニにしようかな~」 おばさん2人がメニューを選びながら、ハッと目にしたお向かい側の席の人たち。ど~みても怪しい男2人と、おとなしそうな女子2人が、何かコソコソしゃべっているのです。(男の1人は『さまぁ~ず大竹』に似てた) それに気づいた私たちは (・・・・なんか、あの席の人たち、ヤバくないですか?) (変な勧誘に引っかかってる感じだね) (キャバ嬢とかAVとかのスカウトですかね) (ナニ言ってるの! あんな女子2人にそんなニーズがあるワケないじゃない!)←けっこうヒドい女将 大声を出せないので、ガストの紙ナプキンに文字を走らせた私たち。 (でも本当に典型的な怪しい2人組ですよね? 今どきそんなベタなのに引っかかる女子なんていますかね?) (いやぁ 世の中わかんないからね。女の子も大人しそうだし・・・) 『筆談ホステス』2人はまだまだ続きます。 (でも、あんなヘンな男2人に騙されるってどういうこと? ナンパでもないし・・・) (なんかケータイをいじくりながら、画面を相手に見せて数字言ってますよ! やっぱキャバ嬢ですって!) (イヤ、男が『5000円じゃ買えないプライスレスが・・・』とか言ってる) (ひぃやあ~ ○○○の新「鍋セットシリーズ」がどーのこーの言ってる! 買うバカいるか?) ワタシたちはおばさんモード全開で、彼らを見つめます。(アンタらが一番怪しい) (ダメよ、そんなにジロジロ見たら! バレるじゃん!) (女将だって見てるじゃないですか!) (私、ことの成り行きを見たいから、もう一品デザート頼んじゃお!) 女将の好奇心はまだまだ止まりません。 (なんか、警察っぽいおじさん1人来ましたね) (店の人が通報したんじゃない? 様子が変だから見ていてくれ、とかさ) 確かに、彼らから絶妙な位置で、初老のおじさんがやってきました。お店の人も、なんだか不自然に何度も何度も彼らのそばを掃除したり、「空いたお皿失礼します~」とか言ってるのです。 そんなことおかまいなしに、怪しい男2人は女の子に必死に何かを訴え、彼女たちはそれを『え~ どうしようかな~』みたいなカンジでいるのです。 水をくみに行く(フリ)をして彼らの方へ少しでも近づこうとするワタシ。 すると、その前にジュースバーにいたほかのお客さんも 「ねぇ・・・なんかあの席の人たち、ヘンじゃない?」 おおッ! やっぱり私たちだけじゃなかった彼らに注目しているのはッ! 夜の10時20分、今、ガストが1組の客をめぐって1つになろうとしているッ! (ねぇ・・・ちょっと助けてあげた方がいいんじゃない?) (ダメなんじゃないですか? 証拠もないのに。『万引きGメン』も現場を確実にとらえてからじゃないと動けませんよ) そのとき、 (アレ、女将の机に何か赤い点がついてますよ) (へ? ほんとだ、なんだろコレ・・・) (ひょっとして血!?) (まさか・・・) (お、女将、鼻血でてますよ! 鼻血!) そう、気がつくと女将は「鼻血」を出していました。ポタ・・ポタ・・・とまるで犯人の血痕のように。 「ナニやってんスか女将! コーフンして鼻血だしてる場合じゃないですよ!」 「ち、ちが・・・ッ これ、これは私、高血圧だから・・・」 コーフンした女将はぽた・・・ぽた・・・・ツツーと鼻血を流していたのですッ!(高血圧ではないと思われる) 「恥ずかしいですよ! もう帰りましょう!」 「でも~あの子たちはど~なるのぉぉぉ~(鼻血つき)」 ごちゃごちゃ言い訳してた女将をズルズルと外へ連れ出す始末。 鼻血事件のため結局、彼らの正体がなんだったのかわからないまま外に出てしまいましたが、ただひとつわかったことは、一番怪しいのは鼻血まで出してガン見していた女将。 ああ~~~なんだったのか知りたい~~~ PR |
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#引越しの準備をしてます!(自分ち) |
CATEGORY : [愚痴] |
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私事で申し訳ないのですが、3年住んだアパートを引き払い、引越しをすることになりました。引越しといっても、同じ町内の実家へ戻るだけなのですが、自分が生まれた場所といっても、長いこと別のところに住んでいたので、勝手が全然わかりません。
え? 引越しの理由? フフフフ・・・・よくぞ聞いてくださいました。 理由は「金がない」からで~す。バンザ~ィ! 貧乏バンザ~ィ! 実家にもほとんど住んでなかったので、まるで違う家に引っ越すような気分です。(懐かしさとか、そういう、のすたるじっくなものはあいにく持ち合わせておらん) まずは粗大ゴミの捨て方がわからない。なんでも、町はずれにあるゴミ収集場まで行って重さを量って料金を決めるらしい。 水道を止めるのにも苦労した。上水道と下水道が別々の場所にお金を持っていかなければならず、さんざんたらいまわしにされて、あ~も~メンドクセーなあ 怒りは抑えて。 でも一番ビックリしたのは今まで住んでた自分のアパートの汚さ。汚ギャルとか通り越して、ただのオッサンの部屋と化してました。初めて掃除をする場所や、へ~こんなところこんなモンあったんだ~とか、なんか箸が最近どんどん減ってくなぁと思っていたら、ガス台とシンクの間に大量に落ちてたり。クモの巣もヨユーで張ってましたね。アロマな気分になりたい!と思ってずっと前に買ったアロマオイルはフタがとれて乾いてました。 部屋があんまりホコリだらけで、ゴホゴホが止まんなくて、「ああ、自分はホコリアレルギー」になったのだと実感しました。 あああああ~~~ これ以上は書けないッ! いくらなんでも書けないッ! 全然笑えないドン引きすることがいっぱいあったので、小生、これにてドロンします。 まだ自分の部屋と戦ってる最中なので、詳細は後日。 悩みのタネは「下ヨシ子の風水花びん」と「ユミリーのクリスタル」をどうすべきか。 あああ~~~~ッッ PS ゴキブリが出ないのが唯一の良かったところ。やっぱり北国ってゴキブリがいないのね。ホッ。 |
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